育成施策設計 リーダー育成は各社共通の重要課題です。 日本固有の社会・会社・人の関係性の中、社会は富裕化し、日本青少年研究所が毎年行っている調査を分析しますと「リーダーになりたくない」、「決められたことに従う」、「のんびりと人並みに」という人生観を持つ若者が増えています。他国と比較すると日本の異常さが目立ちます。 若手人材の意識 ⇒ その結果、企業が求める人材タイプとのギャップが拡大しています。 人材タイプは、組織スキル/組織機能ギャップ分析から定義されます。事業戦略を実行するためには、どのような組織スキル/組織機能が必要で、ギャップがどこにあり、それを埋める人材はどのような人材タイプなのかの分析が必要です。 そして、キャリアアンカー診断、自己スキル診断(汎用スキルと専門スキル)、Peer to peer(同僚)診断、上司や研修講師の1 on 1 meetingによる評価等から、個人の人材タイプを判定し、育成計画を立てます。 ダウンロード資料・選抜リーダー研修の設計資料ダウンロード申し込みはこちら